FULL SPE / ATHLETEM/ TEAM
FULL SPE / ATHLETEM / TEAM
NAME / 古谷 純平
FULL SPE /サポートアスリート
洛南高校→早稲田大学政治経済学部
2009年陸上からトライアスロンに転向。
2010年早稲田大学進学後、インカレ2連覇(2,3年時)等の成績を収める。
2014年内定先であった三井住友海上に直談判の末、トライアスロン部創部と
同時に入社。10年に渡って日本代表として男子ナショナルチームを引率してきた。
Junpei Furuya
profile
War record
主な戦績
・2015年 日本選手権優勝
・2018年 アジア競技大会2冠(個人・リレー)
・2017年 アジア選手権優勝
・2016年〜2018年 日本ランキング3年連続1位
・2016年〜2018年 日本ランキング3年連続1位
・アジアカップ通算9勝
Hiroki Takane
profile
NAME / 髙根 大輝
TEAM / トライアスロンチーム フラワーズ所属
1996年8月30日生まれ
・茨城県選手権 2連覇(2023・2024)
FULL SPE /サポートアスリート
War record
主な戦績
・国体(国スポ)代表
(2018福井・2023鹿児島・2024佐賀)
・国内コンチネンタルカップ有資格者(2024)
Future goals
今後の目標
・国スポ(旧国体) 8位入賞
impression
・トライアスロンを楽しむ・広める
・日本選手権 出場
FULL SPEの感想
2024年シーズンより、トレーニングや試合において、フルスペを使用しております。
シーズン前半戦では、4レース(アジアカップ大阪5/26、関東選手権6/9、 日本アクアスロン選手権6/16
アジアカップ蒲郡6/23)を転戦し そのすべてのレース前、レース中にフルスペを使用しました。
昨年度までは、レース終盤で足がけいれんすることが多かったのですがフルスペを使用してからは
一度もけいれんすることなく、最後まで力を出し切ることができております。
これまで様々な補給食を試してきましたが、フルスペを使用して一番感じることは 「サラサラで飲みやすい」
ということです。
ジェルを一握りでほとんど摂取することが可能です。
トライアスリートは、バイク競技中に補給をすることが多いと思いますが、飲みやすさは タイムを縮めることはもちろん、安全面を考慮しても重要なことだと思います。
また、味が美味しく、レース中のきつい局面でも、ストレスなく、補給することができます。
本当に素晴らしい補給食に出会うことができました。
これからも、目標の達成に向けて、フルスペを使用していきます。
Narumi Oguchi
profile
NAME / 小口 愛海
TEAM / トライアスロンチーム BOMBERS所属
FULL SPE /サポートアスリート
東海大学大学院生
・国体代表(2022・2023)
War record
主な戦績
・日本学生トライアスロン選手権出場
(2021・2022・2023)
・日本トライアスロンナショナルチャンピオンシップ
(2023 20-24 2位)
・2024年IRONAN New Zealand 18-24エイジ 1位
・2024年IRONAN ワールドチャンピオンシップ 出場
FULL SPE /サポートアスリート
NAME / はるちゃん
・トレイルラン、トライアスロン、マラソンなど マルチに楽しむ市民アスリート。
・トライアスロンは2022年にデビュー。
Haru-Chan
profile
・LAKE BIWA triathlon2023 エイジ優勝
War record
主な戦績
・河津フラワートライアスロン2023 女子総合2位
・彩の国トライアスロン2024 Aタイプ 女子総合5位
・木更津トライアスロン2024 エイジ優勝
Future goals
今後の目標
・直近の目標はIRONMAN70.3での5時間切り。
Reo Ishizeki
profile
NAME / 石関玲於
FULL SPE /サポートアスリート
1998年6月17日生まれ
・SNS Instagram:石関玲於 reozeki617
・出身地 :神奈川県横浜市
War record
主な戦績
・アジアジュニア選手権 日本代表(2017)
・日本学生トライアスロン選手権 準優勝(2019)
・世界大学トライアスロン選手権 日本代表(2019)
・いきいき茨城ゆめ国体 4位(2019)
・日本スプリント選手権 5位(2022)
・燃ゆる感動かごしま国体 8位(2022)
・日本デュアスロン選手権 準優勝(2023)
・世界デュアスロン選手権 日本代表権利取得(2024)
・九州選手権 3連覇(2022〜2024)
Keigo Tahara
profile
NAME / 田原 佳悟
TEAM / 男子陸上競技部所属
FULL SPE /サポートアスリート
立命館大学情報理工学部 3回生
・専門種目 110mH / 400mH
・自己記録 13.86(-2.0) / 50.89
・全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
八種競技 6位入賞、110mH 9位
War record
主な戦績
・U20日本室内陸上選手権大会
60mH 4位入賞
・愛知県陸上競技選手権大会 (110mH 優勝、400mH 優勝、最優秀選手賞受賞)
・関西学生新人陸上選手権大会(110mH 優勝 大会新記録、400mH 優勝 大会新記録)
・東海陸上競技選手権大会(110mH 2位入賞、400mH 2位入賞)
・西日本インカレ(110mH 2位入賞)
・日本陸上競技選手権大会(パリ五輪選考会) 男子110mH 出場
War record
Fumito Eriguch
profile
NAME /江里口 史翔
FULL SPE /サポートアスリート
主な戦績
・U23日本スプリント選手権出場
Future goals
・佐賀国スポ補欠選手
今後の目標
・日本選手権出場
・年度内国内コンチネンタルカップ資格取得
・エリートレースTOP10入り(1レースにて)
・結果ではなく人々の記憶に残るような選手になりたい
Tomari Shota
profile
NAME /泊 咲大
FULL SPE /サポートアスリート
TEAM /CD NACIONAL B所属(ポルトガル)
2005年4月6日生まれ
・U12 柏SSS
・U15 Do SoccerClub
・U18 盛岡誠桜高等学校サッカー部
War record
主な戦績
・クラブユースチャレンジカップ関東大会ベスト8(2020)
・全国高校サッカー選手権岩手県大会ベスト4(2022)
・全国高校サッカー選手権岩手県大会ベスト8(2023)
FULL SPE /サポートチーム
STRIDES
つくば市中心に活動するランニングクラブ
(茨城県)
STRIDES
Hiyori hirata
profile
NAME /平田 ひより
FULL SPE /サポートアスリート
TEAM /BROOKS STAFF
1997年2月7日生まれ
・八王子高校→城西国際大学
War record
主な戦績
陸上競技は大学2年で引退
卒業後BROOKSの販売スタッフをしながらランニングを再開しマラソンとトレイルランニングを始め走る楽しさを思い出す。
自分自身が楽しく走りながら、日々応援してくださる方に ”RunHappy”を届けたい想いでランニングをしています!
<陸上競技/ マラソン>
・高校:3年間全国高校駅伝出場
・大学:関東インカレ 1000m出場 /
フルマラソン2時間59分56秒
ハーフマラソン1時間26分00秒
<トレイルランニング>
・ゴールデントレイルナショナルシリーズグランドファイナル日本代表(2024)
・ITJ Around Alone28k 女子総合優勝
・青梅高水国際トレイルラン 女子総合優勝
profile
NAME /久山 司
FULL SPE /サポートアスリート
TEAM /JX金属株式会社所属
・小石川中等教育学校→慶應義塾大学文学部卒業
大大学からトライアスロンを始め、卒業後もフルタイムで
Tsukasa kuyama
働きつつ継続して競技に取り組む。
War record
主な戦績
・2018年 世界デュアスロン選手権U23日本代表
・2019年 アイアンマン台湾年代別優勝
・2022年 アイアンマン世界選手権出場
・2022年 エイジグループ日本選手権総合準優勝
・2023年 五島長崎国際トライアスロン(Aタイプ)総合優勝
・2023年 エイジグループ日本選手権総合準優勝
エリート日本代表10位
・2024年 世界ロングディスタンストライアスロン選手権